AWS初心者向けの資格!クラウドプラクティショナーとは?試験概要について

クラウドプラクティショナー概要
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AWS(Amazon Web Service)は、Amazonが提供するクラウドサービスのことです。
クラウドサービスは、他にもMicrosoftが提供するAzureなどいくつかありますが、業界No.1がAWSとなってます。

このAWSの初心者向けの資格として、「クラウドプラクティショナー試験」というものがあります。
AWSを勉強したいけど、何をしたらいいかわからないという方は、ぜひクラウドプラクティショナー試験の合格を目指してみてはいかがでしょうか!

クラウドプラクティショナー試験は、AWSの基礎を学べるのでエンジニアだけでなく営業の方にもおすすめできる資格になってます。

目次

クラウドプラクティショナーとは?

そもそもAWSってどんなサービス?

AWSは、インターネットを介してサーバーやデータベース、ソフトウェアなどを利用することが可能になるサービスです。
Amazonは150以上のクラウドサービスを提供しており、それらのサービスが全てインターネットを介して利用することが可能になります。

また、従来のオンプレミスとは違い、使った分だけ支払うという仕組みのため、動画配信大手のNetflixやNASAのような大手企業だけではなく、中小企業やスタートアップ企業など様々な企業が利用しています。

クラウドサービスについて、詳しく知りたい方はこちらを参照してみてください!

クラウドプラクティショナーとは

クラウドプラクティショナー試験は、AWS認定の試験です。
AWS全体の資格の中だと、入門コースに位置付けられるものです。

AWSの基本的な知識、スキルを身につけ、全体的な知識を身につけることを目標としてます。
学習することで、AWSを十分に説明できるようになることが可能です。

試験項目には、料金モデルなどもあるのでエンジニアだけではなく、営業やマネジメントをしている方にもおすすめの試験になってます。

クラウドプラクティショナー試験に求められる能力

クラウドプラクティショナー試験で推奨されている知識と経験は、AWSではこのように記載されております。

  • テクノロジー、マネジメント、販売、購買、またはファイナンスの分野で最低 6 か月の AWS クラウド使用経験がある
  • IT サービスのベーシックな知識と、AWS クラウドプラットフォームにおけるそれらのサービスの使用に関する知識がある

実務的な内容も含まれており、実務の理解も必要になってきます。

これだけを見ると、「6ヶ月も使用したことないし、難しそう」と思う方もいるとは思いますが、しっかり勉強すれば合格できるレベルにあると思います。

クラウドプラクティショナーで得られる能力

AWSが公表しているクラウドプラクティショナー試験ガイドによると、得られる能力(評価される能力)は次の通りです。

  • AWS クラウドとは何かということ、およびベーシックなグローバルインフラストラクチャについて定義できる
  • AWS クラウドのベーシックなアーキテクチャ原理を説明できる
  • AWS クラウドの価値提案について説明できる
  • AWS プラットフォームの主なサービスと一般的なユースケース (例: コンピューティング、分析など) について説明できる
  • AWS プラットフォームのセキュリティとコンプライアンスのベーシックな側面、および共有セキュリティモデルについて説明できる
  • 請求、アカウントマネジメント、料金モデルを明確に理解している
  • ドキュメントや技術サポートのソースを特定できる (例: ホワイトペーパー、サポートチケットなど)
  • AWS クラウドにおけるデプロイと運用のベーシックで重要な特徴を説明できる

今この内容がわからないからと言って、諦める必要はありません!
クラウドプラクティショナー合格を目標にしていけば、必ず理解できるようになっています。

AWSとは。からセキュリティモデルなど、AWS全体の基礎的な知識があると証明できる試験内容になってます。

クラウドプラクティショナー試験内容

クラウドプラクティショナー試験内容は、次の通りです!

回答形式複数の選択肢と複数の回答がある問題
実施形式テストセンター・自宅(Pearson On Vue)※
時間90分
料金11,000円(税別)
言語日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)、インドネシア後(バハサ)
最低合格スコア700/1000点
AWS認定クラウドプラクティショナー

試験の質問形式は2種類です。

  • 択一選択問題:選択肢に1つの正解と3つの不正解がある問題
  • 複数選択問題:5つの選択肢のうち、2つが正解の問題

選択問題なので、何度も過去問題を解いていけば合格も可能なラインだと思います。

クラウドプラクティショナー試験は、Pearson On Vueのオンライン試験では自宅やオフィスで受講が可能です!

試験の範囲

試験の範囲と比重に関しては、次の通りです。

分野試験における比重
クラウドの概念26%
セキュリティ及びコンプライアンス25%
テクノロジー33%
請求と料金16%
合計100%
AWS認定クラウドプラクティショナー

分野を見る限り、AWSの基礎的な技術・サービスを理解したら良いというわけではありません。
「クラウドとは何か」ということを理解するための試験だと思ってもらえれば良いともいます。

すなわち、AWSだけでしか使えない知識ではなく、Microsoft Azureなどのクラウドサービスにも本試験の知識は活用することができるということです。

クラウドプラクティショナーの勉強方法は?

参考書やサンプル問題集を読んで、勉強していくことになると思います。

また、クラウドプラクティショナーを勉強する手段として、無料のデジタルコンテンツである「AWS Cloud Practitioner Essentials」を受けてみても良いと思います。
詳しくは、こちらで紹介してますので興味があれば参考にしてみてください!

クラウドプラクティショナーまとめ

今回は、AWSやクラウドの基礎知識を学ぶための勉強として、クラウドプラクティショナー試験を紹介させていただきました。
今回紹介した内容は、AWS認定クラウドプラクティショナーで詳細を確認することができますので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください!

クラウドプラクティショナー概要

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この記事を書いた人

東京在住で20代のエンジニアです。
特に特技があるわけではありませんが、誰もが楽しくプログラミングができたらいいと思い、「teech lab.」を開設いたしました。

Enjoy Diaryという、ガジェットや雑貨を紹介しているブログもあります!
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